SUMMER BOOT CAMP 2026――「観る」「考える」「作る」ためのアニメ「演出」ゼミナール

集中講座|全4回 LINE UP 
各回テーマ・講師・日程

01

芝居

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谷口悟朗 (たにぐち・ごろう)

『パリに咲くエトワール』監督
1966年生まれ。アニメーション監督。1998年、『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』で監督デビュー。翌1999年、『無限のリヴァイアス』でTVシリーズ初監督を務める。主な監督作に『スクライド』『プラネテス』『コードギアス 反逆のルルーシュ』『ONE PIECE FILM RED』など。最新監督作にオリジナル長篇『パリに咲くエトワール』がある。
谷口悟朗
02

アクション

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榎戸駿 (えのきど・しゅん)

『Fate/strange Fake』監督
1990年生まれ。アニメーション監督、アニメーター。2016年より、『Fate/Grand Order』シリーズのアニメーションCM・PVにて、絵コンテ・演出・作画監督などを数多く手がける。『Fate/Apocrypha』アクションディレクターを経て、『Fate/strange Fake』を坂詰嵩仁とともに共同監督。他の監督作に『マッシュル-MASHLE-』第2期OPなど。「まゆとかげ」のまゆの方。
榎戸駿

アクション

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坂詰嵩仁 (さかづめ・たかひと)

『Fate/strange Fake』監督
1988年生まれ。アニメーション監督、アニメーター。2016年より、『Fate/Grand Order』シリーズのアニメーションCM・PVにて、絵コンテ・演出・作画監督などを数多く手がける。『Fate/Apocrypha』アクションディレクターを経て、『Fate/strange Fake』を榎戸駿とともに共同監督。他の監督作に『マンガでわかる!FGO』(共同)など。「まゆとかげ」のとかげの方。
坂詰嵩仁
03

MV

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りく

星街すいせい「プリマドンナ」MV 監督
1999年生まれ。アニメーター、イラストレーター。MAPPAの新人育成プロジェクトに参加し、『チェンソーマン』で初原画を経験。『呪術廻戦 懐玉・玉折』EDでは原画の大部分を一人で手がけ、『超かぐや姫!』のヤチヨ「星降る海」ライブシーンでは一人原画を担当した。Eve「虎狼来」MV、星街すいせい「プリマドンナ」MVなどで監督を務める。「Ligton」名義でイラストレーターとしても活躍中。
りく
04

アート

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四宮義俊 (しのみや・よしとし)

『花緑青が明ける日に』監督
美術家、日本画家、アニメーション監督。日本画を軸に、映像・立体・アニメーションなど幅広い創作活動を展開。アニメーション作品では美術や特殊シーンの演出・制作を手掛ける。長編初監督作『花緑青が明ける日に』では、原作・脚本・監督・キャラクターデザイン・作画監督・美術監督・色彩設計を担当。本作はベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、アヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン部門審査員賞を受賞。
四宮義俊
&

主任講師

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高瀬康司 たかせ・こうじ

アニメーション研究・批評/宝塚大学東京メディア芸術学部准教授
アニメーション研究・批評。宝塚大学東京メディア芸術学部准教授、東京都立大学非常勤講師。編著に『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』(フィルムアート社、2019年)、『井上俊之の作画殿堂』(KADOKAWA、2024年)。「井上俊之の作画殿堂」企画・運営の他、各種映画祭やアワード、イベントで審査員やディレクターなどを担当。

[講座概要]

アニメの「演出」って、結局何なんでしょう?
作品を観て、「ここはアニメーターの作画」「これは撮影のレンズフレア」と指差すように、「ここは演出」というように抜き出せるものなのでしょうか?

2026年9月5日(土)・6日(日)の「Mercaアニメーションスクール SUMMER BOOT CAMP 2026」では、そんなよく耳にするけど実は何だかよくわからない、「演出」という名のブラックボックスを、四つの入口から覗き込みます!

今回、世代もキャリアもまったく異なる多彩な講師陣にアプローチしていただくテーマは、「芝居」「アクション」「MV」「アート」。

1日目は、『パリに咲くエトワール』の谷口悟朗監督による、キャラクターの感情の機微を捉える「芝居」と、『Fate/strange Fake』の榎戸駿監督+坂詰嵩仁監督による、運動の快楽を生み出す「アクション」。
2日目は、星街すいせい「プリマドンナ」MVのりく監督による、音楽と映像を響き合わせる「MV」と、『花緑青が明ける日に』の四宮義俊監督による、美術の文脈からアニメを拡張する「アート」。

実際の制作素材を豊富に交えつつ、完成した映像からだけでは簡単には見えてこない、「演出」が生み出されるまでのクリエイティブの過程を丁寧に紐解きます。

90分の講座×4でアニメ演出がすべてわかる……なんてことはとても言えませんが、これまで何気なく観てきた一つの芝居、一つのアクション、一つの音、一つの色を、「なんかすごい!」と楽しむその先にある、「ここの演出、えっぐ……」と呟ける沼の方へと、みなさんをご案内することはできます。

Mercaアニメーションスクールが一番に目指すのは、一般の「鑑賞者」のための学びのエンタテインメントです。
専門的な講演会では聞きづらい「エンドクレジットにある「絵コンテ」と「演出」って何が違うんですか?」みたいな素朴な疑問も大歓迎。質疑応答の時間はたっぷり確保します。
講座後には振り返りレポートも!

そしてMercaアニメーションスクールにおける学びの最大コスパとも評判の、豪華講師陣と直接対話できる、講座後に開催する別枠の懇親会。昨年のSBC25では4名の講師全員にご参加いただけましたが、SBC26も両日開催予定…!?

まだまだ残暑が厳しい9月頭の週末。シネマシティという一押しの避暑地で、「観る」「考える」「作る」ための2日間を一緒に演出しましょう!

開催日時
2026年9月5日(土)・6日(日)各日14:00 ‐ 17:45
ゲスト講師
谷口悟朗/榎戸駿+坂詰嵩仁/りく/四宮義俊
主任講師
高瀬康司
会場
立川シネマシティ シネマ・ツー cスタジオ
チケット
先行価格:一般19,800円(税込)/学生17,800円(税込)
通常価格:一般24,800円(税込)/学生19,800円(税込)
※2日通し券(全4コマ)のみ
※全席自由席
※先行価格の販売は【8月29日(土)23時59分】まで、シネマシティ公式サイトにて販売
※「学割」はシネマシティの規定に準じ、大学・専門学校以下が対象です。初回入場時に学生証をご提示ください。
【リピーター予約分を除いた残席のみの販売となります】
タイムテーブル
【9月5日(土)】
14:00 – 14:15 はじめに:高瀬康司
14:15 – 15:45 芝居:谷口悟朗(『パリに咲くエトワール』監督)
16:15 – 17:45 アクション:榎戸駿+坂詰嵩仁(『Fate/strange Fake』監督)
【9月6日(日)】
14:00 – 15:30 MV:りく(星街すいせい「プリマドンナ」MV監督)
16:00 – 17:30 アート:四宮義俊(『花緑青が明ける日に』監督)
17:30 – 17:45 おわりに:高瀬康司
備考
※講座の撮影・録音等は禁止とさせていただきます
※やむを得ない事情により講師が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
※スタジオ内への食べ物のお持ち込みはご遠慮ください
※お問い合わせ:Mercaアニメーション事務局(info.mercaas@gmail.com)

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